今朝のTBS「ウォッチ!」に堀江社長が出演していました。
生でしゃべっているのを初めて見たのですが、割と口数少なくて、まあ、緊張してるからかも知れませんけどしゃべりの間も悪くてちょっと意外でした。他のゲストの人たちが、司会者無視して身を乗り出して質問してるのに、ひとことふたことしか答えないし。

まあ、余計なことしゃべらないように警戒してたのかも知れませんけど。記者会見のときに「オーナーになったら、誰を監督にしたいですか?」と訊かれて、「うーん…」と悩んだ末に「原さん」なんて言っちゃって周囲を呆れさせてまった反省なのかな?
わたし、プロ野球はぜんぜん詳しくなくて、ニュースでスポーツコーナーが始まるとテレビ消しちゃう人間ですけど、それでも「うわー、堀江さん野球ぜんぜん観てないでしょー」ってバレバレでしたもん。

堀江さん、せっかくテレビでアピールできるチャンスなんだから、想定質問と回答くらい準備しておきましょうよ?! 他の番組にも出てるんでしょうし。


折しも「もう1組の合併話」が進んでいるとかで、この話題はしばらく収まりそうにありませんしね。

宮内オーナービビる…新球団への世論の反発、イメージダウン 夕刊フジ より

 「近鉄本社の山口社長が“合併反対の署名運動に加わったら、プロテクトしない”と恫喝(どうかつ)したのは暴論だけど、オリックスサイドはいずれ、選手会も沈静化すると踏んでいる。だが、誤算はライブドア。近鉄を買収すると世間にアピールして、同調する選手、ファンの声が大きくなっている。これは計算外だったでしょう」

 インターネット関連サービス「ライブドア」の堀江貴文社長の近鉄買収は一種のパフォーマンスとみられているものの、テレビなどで再三取り上げられ、近鉄ナインやファンはその気になっている。この熱気にオリックスは困惑していると球界関係者は語る。

 「オリックスは保険業務に力を入れ、CMも盛んに流している。それだけに、世間の声も恐れているんです。近鉄を吸収合併して選手たちの生活権を脅かす会社というイメージがついたら…との不安を抱いている」

プロ野球って人気商売なのに、あんな目つきの悪いおじーさん12人集まった会議で、自分達の会社の都合でぜんぶ勝手に決めちゃって、大丈夫なの?と疑問だったのですが、よく考えたら今までだって球団の買収とか移転とか何度もあったわけで、オーナーさんたちにしてみれば、今までとまったく同じことをやっている感覚だったのかも知れませんね。

でもねえ…。「移転」や「買収」と、「吸収合併」って、フツーの人々から見れば、かなりイメージ違いますよね。「移転」や「買収」なら、マイナスイメージはあるにしても、移転先の人は喜ぶからプラスもあるわけだけど、「吸収合併」じゃあ、要は規模縮小してリストラするわけでしょう? マイナスのイメージしか無いと思うんですよね、庶民には。
まあ、大会社の経営者にとっては、リストラは正義なのかもしれませんけどね(笑)

一連の騒動で、もともとあまり野球に興味ない人には、「やっぱり野球って、おじさんっていうかおじーさんのスポーツなのね」っていう印象が強くなったこと思います、わたし含め。
別のテレビ番組で、コメンテーターが「こんなんじゃ、優秀な若手がますます最初からメジャーリーグを目指すようになる」と嘆いていましたが、それ以前に、運動神経に優れた子供が、小学生の時点でこぞって野球よりサッカーに行ってしまいそうな気がします…。

もう既にそうなっているというウワサもありますけどね。

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