自分はプロ野球はスポーツニュースで結果だけ見る…どころか、優勝したのはどのチームかだけ見て、どこのデパートでセールやるかだけチェックする…どころか、優勝セールのテレビ中継だけ観て「おおー、賑わってるなー。でも『○○が優勝すれば経済効果××億円』なんて言ってるけど、どこが優勝したってどっかしらでセールやるんだからプラスにはなんないんじゃないの? でもまあ、景気浮揚の為には気分を盛り上げるのも大事なのかな?」なんてこと考えてる程度の人間ではあるのですが。

近頃のナベツネさんの言動は面白過ぎます! 野球は観ないけど、ナベツネさんは欠かさずチェック!

渡辺オーナー、朝日世論誘導で宣戦布告? 夕刊フジ より

 「何がファンの声だ!!」?。巨人・渡辺恒雄オーナーが久々に爆発した。発端となったのは天敵の朝日新聞が21日付朝刊で報じた球界再編をめぐる世論調査。70%が「2リーグのままがよい」と答えたことについて、早速、渡辺オーナーが噛み付いた格好だ。

 「何がファンの声だ!! 君らが勝手に扇動しといて。そんなことはねぇ、関係ないよ!!」

渡辺オーナー、長い議論よりTVタックルだ 夕刊フジ より

 報道陣に取り囲まれると、「報告? 受けたけど、バカバカしいから途中で出てきた。おれはこれから久ちゃん(三宅久之)の番組(テレビ朝日『たけしのTVタックル』)が見たいんだ」。

もー、次は何を言ってくれるのかと楽しみで仕方ありません。

ただ、一連の発言に対してはさすがにファン以外からも問題視されているようで、連合に続いて全労連からも抗議の声が上がっています。

全労連議長も渡辺オーナー批判 選手会を全面支持へ asahi.com より

 全労連の熊谷金道議長は28日、東京都内での定期大会あいさつで、巨人の渡辺オーナーが、話し合いを求めた労組日本プロ野球選手会の古田会長(ヤ)に対し、「無礼なことを言うな。たかが選手が」などと述べたことについて、「『たかが労働者が』にもつながる極めて危険で人間蔑視(べっし)の発言だ」と批判した。

日本プロ野球選手会って、間違いなくいま日本で最も注目されている労働組合でしょうね(笑)
労組の存在感って年々薄れてきつつあるようですし、ここは全労連としてもアピールのしどころなのでは?!

そしてもう1つ。「週刊!木村剛」からはこんなアプローチが。

ナベツネは独占禁止法より強し!? 週刊!木村剛 より

 公正取引委員会の竹島一彦委員長殿に重ねて申し上げます。――是非、是非、国民的関心事になってしまった、この「ナベツネ問題」に関して、独占禁止法の立場から鋭いコメントを公表していただきたいと切に願っております。

(追伸)とりあえず、公正取引委員会経済取引局企画室長の諏訪園貞明氏に「週刊!木村剛」の本コラムをお読みいただくよう、Eメールでお願いしておきました。何かのアクションがあると面白いのですが(笑)。

うーん、すばらしい!! 徐々にナベツネ包囲網ができつつあります。

今回の合併問題が大きく取り上げられたことにより、パリーグが抱える問題が(わたしのような)一般の人にまでも知られるようになりました。仮にファンや選手の望み通りに2リーグ制が維持されたところで、今のままではまた経営が維持できなくなることは明白でしょう。
ナベツネさんを悪役にしてファンや選手、そして他の経営陣がまとまり、経営陣はファンの方を向いた経営を行い、ファンはそれを金銭で支え、選手は貰った年俸の分だけファンにサービスする…。そんな上手く循環した運営ができるようになれば、というのが、実はナベツネさんの本心なのかも知れません。

……そんなわけないか(笑)

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