プロ野球再編問題仙台編はいちおうの決着がつきました。
そして舞台は第二ステージへ。今度の主役はホークスとライオンズです。
西武「身売り話」で再編に再び火 混迷深まるプロ野球 asahi.com より楽天の新規参入が決まったプロ野球が、再び混迷の道に向かいそうだ。西武ライオンズの親会社コクド(本社・東京、三上豊社長)が、球団売却をライブドアなど複数企業に打診していることが明らかになった6日、球界関係者は戸惑いの表情を浮かべた。ダイエーホークスに続き、今季の日本一チームにまで持ち上がった「身売り」話。一度は収まった球界再編の動きに、再び火がつく可能性もある。
とりあえず今、いちばんかわいそうなのは松坂投手と柴田アナでしょう。コクドと日テレの間の不祥事は明かされるわ、「堤オーナー逮捕間近?!」などとささやかれるわ、遂に西武は身売りだわで、せっかく結婚会見はしたものの、式の日取りの決めようがないですよねこれでは…。
そしてまた、大きなニュースが報じられた日に堀江社長は海外出張中。本日帰国だそうで、またしても成田のゲートにレポーターが群がっていることでしょう。
「近鉄買収 → 仙台新球団」ときて、ここであっという間に「西武買収」に色気を出してしまうのはさすがにマズいと思われます。せっかく世間の同情論も集まっているのですし、「今のところ、検討の余地は一切ありません」という姿勢でいるべきでしょう、少なくとも世間に対しては。
その点で、熊谷副社長のこの対応はとっても正しいですね?。
西武身売りへ!ライブドアにも打診 親会社コクドが数社と接触 スポーツ報知 よりただ、ライブドアは2日に参入を見送られたばかり。熊谷副社長は「仮に我々が買収に名乗りを上げたとき、NPBはいったいなんていうのでしょう? 仙台で参入できなかったのは、単に楽天とライブドアを比較した結果だったのか。それともライブドアは球団を持つにふさわしくない企業と判断されたのか? それがわからないうちは、買収は検討できません」というNPBへの問いかけも忘れなかった。
スポーツ報知、読売系列だけあって、楽天の決定前まではろこつにライブドア叩きをしていたのに、決定後はむしろ同情的とも取れる論調ですね。変わり身の早いこと。
日本のマスコミ独特の「バランス感覚」なのか、決定前まではどこぞから「圧力」がかかっていたのが外れたので揺り戻しなのか、はたまた是非とも西武を買収して欲しいどこぞから別の「圧力」がかかって今度は持ち上げようとしているのか、理由はよくわかりませんけども。まあスポーツ紙ですしね。
にしても、近鉄買収表明以降、経営の苦しいスポーツ関連団体が「ウチを買ってくれ!」とライブドアにワンサカ押しかけているようで、一部の団体はどうやら自ら「ライブドアが○○買収に関心」などと情報をリークしていますね。当初は「売名行為」などと言われていたライブドアが、今じゃすっかりよその売名行為に利用される側になってしまったわけで、まあそれだけ有名になったと喜ぶべきなのでしょうか?(笑)
ところで、話は変わりますが。
11/5(金) 香港での一日 社長日記 より朝8時に起きて、某ホテルのレストランで朝食を取りながら機関投資家らとミーティング。お粥がうまいね。
トロトロに煮込んだ中華粥、おいしいですよね?!
香港における「お粥」は、日本でいえばさしずめ「ラーメン」に当たり、深夜営業のお粥屋さんがそこここにあって、「飲んだ後の締め」に食べたりするのも似ています。違う点といえば、お粥なだけにヘルシーで、朝食としてよく食べられているところでしょう。早朝のお粥のお店から、ダシを取る為の貝柱の香りが漂ってくるのが、すっごく食欲をそそるんですよね?。
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