コメントスパムは以前から毎日のように来てますが、先月くらい、うちにも遂にトラックバックスパムが来ました。スパムといってもスクリプトで自動送信されたものではなく、手動だと思われます。ちなみに日本のアダルトブログでした。
トラックバックスパムについて考えてみよう 週刊!木村剛 より今後とも「週刊!木村剛」において「トラックバックについては、原則ウエルカム、削除なし」という方針を貫いていくべきか否かについても関係してくる問題ですので、是非、是非、「トラックバックスパム」に関する皆さまのご意見をいただきたくお願い申し上げます。
わたしが見ている限り、日本でトラックバックスパムのエジキになっているのは、個人のブログよりも企業が運営しているような大きなサイトで、特に「トラックバックセンター」的な、トラックバックの募集のみ行っているところです。従って、当面トラックバックスパムの被害が懸念されるのは「週刊!木村剛」よりも「木村剛モノログ横丁」のほうだと思われます。
これにはもう1つ理由があって、スパマー(少なくとも現在日本で行われている、日本人スパマーによる手動で送信してくるトラックバックスパム)は無関係にTB pingを打っているわけではなく、何かしらのキーワードが引っかかったブログの記事にスパムを送ってきていることが多い様子だからです。
そして、トラックバックスパムを行うブログの大方は、日本においてはアダルトブログとアフィリエイトブログです(海外だとオンラインカジノが多いですよね。ウンザリ)。つまり、この記事には「アダルト」というキーワードがいくつも入っていますから、今後アダルトブログからスパムが送られてくる可能性が他の記事よりも高いですし、いろいろな商品やサービスをテーマとしている以上、「モノログ横丁」は遠からずアフィリエイト系スパムのターゲットとなることでしょう。
もちろん、わたしみたいな素人でも想像できることですから、当然Niftyのご担当の方々は重々承知でいらっしゃることと存じます。
ココログはアダルト不可だったと思いますし、アダルトブログのTBスパムは削除なさるんですよね?
となると、残りはアフィリエイト系、というか商売目的のTBと、あとは個人の無関係記事からのTBの扱いの問題になると思います。
以前、とある有名ブログさんに、「亡くなった人気タレントさんについての記事を書いたら、『ご冥福をお祈りします』程度の文章が書いてある下に、そのタレントさんの出演作品のDVDやら書籍やらのアフィリエイト広告がダーーーーーッと載っているだけの記事からTBが来た」といったことが書いてありました。
倫理よりも、人としての良心よりも、金儲けを優先する人間というのは、決していなくなることはありません。
また、これも最近日本で被害が出始めているネット上の問題として、フィッシングによる詐欺といったものもあります。パッとTB元のブログを見たくらいでは「まっとうな商売目的のブログ」なのか「詐欺目的かそれに近いもの」なのか判別はつきませんし(パッと見て詐欺だと分かるようなら誰も引っかかりませんしね(笑))、それに正直いって、無差別に大量の宣伝TBを送ってくるようなサイトが「100%信頼できるまっとうな業者のサイト」だとは思えません。
掲示板の宣伝書き込みもそうなのですが、1つ放置しておくと、2つ3つとどんどん来るようになります。「あそこは宣伝書き込みしても削除されないぞ」というのが、スパム業者に知れ渡っていくからです。
後々の手間を考えれば、スパマーたちに「『週刊!木村剛』はいい宣伝場所だぞ」と認知されてしまう前に、削除という方針を固められたほうがよろしいのではないかと考える次第です。
個人ブログからの無関係TBについては、いろいろと考え方の違いもありますし、ブログオーナーの方針次第でいいと思います。うちでは今のところは、削除まではしない方針です。認知度が高まってきているとはいえ、まだまだ「ブログって何?」という人は多いですし、ブログを持っていてもTBしたことのない人もかなりいるようですから。中には間違って打ってしまう人もいますしね。
トラックバックスパムの実態とか調べてみようかなと思ってます。
ちょっと気づいたので、たいしたことは書いてませんが、TBいたしました。
TBスパム、そろそろ日本の個人ブログにも出始めてますね。
特に金儲け目的のヤツらには、執念もかけられる時間もかないませんからね、困ったものです。
わたしもMT使っててこっぴどくやられました。
めちゃくちゃ迷惑ですよね。
とりあえず、「文書が全部半角アルファベットだとコメント投稿拒否する」って対処法があったので、
試してみたらピタっと来なくなりましたよ!
TBSはTBのシステムを使って次から次に汚染して回るので
ご注意くださいませ。