「男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない」の続編がアップされています。そこで目からウロコの提案が!
[オタク]男オタクの脳内の女フォルダ反応 ARTIFACT@ハテナ系 より>「(異性と)知り合って仲良くなる過程」を習得することについて、現代日本には、恐ろしいほどの機会の不平等が存在している。
確かにその通りで、昔は仲良くなるスキルを習得できなかった人でも、見合い好きなおばちゃんがフォローしていてくれていたからなんとかなったけど、自由度の上がった現在ではそうもいかない。
政府が本気で少子化を止めたいと思うのなら、男子校と女子校を禁止し、大学の理系学部やエンジニア系の職場でも女性率が理想は半数、最低30%にするよう強制すべき! 誰か、これを公約にして出馬しないかなあ。
男女雇用機会均等法の強制を大プッシュする男性がいようとは思ってもみませんでした。しかも理由が意外過ぎる!(笑)
ですがよくよく考えてみると、待機児童ゼロなどの政策ももちろん重要ですが、しょせんは対処療法。出生率上昇への根本治療というと、これくらいの対策が必要なのではないかと、本気でそう思えてきました。
ところで、わたしはずっと共学育ちなのでいまひとつピンとこないのですが、男子校や女子校って、そんなに異性と交際するスキルが育たない環境なのでしょうか??
共学だとよそからの合コンのお誘いとかってなかなか来ないですけど、女子校は男子校との交流があったり、女子大だと合コンやサークルのお誘いがたくさん来てたりして、むしろ他校との交流が多くていいなー、くらいに思っていたのですけど…。
「出会いの場の提供」については、ネット系企業を中心としたビジネスチャンスなんだから「民業圧迫するな!」という向きもあるかも知れませんけど(笑)、出合った後に必要な対人スキルを身につける為には、やはり若いときの環境が大事ですよね。もう「お見合いして即結婚」という時代ではないのですから、「人生に必要なスキル」と言っていいと思います。
恋愛も結婚も、就職も、世の中は豊かに自由になり、選択肢は限りなく増えました。しかし学校教育は相変わらずの旧態依然。先生や親のいうことをよく聞く「おとなしくていい子」として育ってきたのが、突如として恋愛の相手やら就職やら「どれでも好きなものを選びなさい」と言われ、しかし選ぶ能力も意志なくて、結局は引きこもりやニートになってしまう…、という若い人が、現実に少なからず存在しているのではないかと思います。せっかく「自由」が与えられても、それを活かせる能力が本人になければ、迷い、立ち往生してしまうだけです。
学校というのは、世の中の変化が最後に伝わる場所だといわれます。何度も言ってることなんですけど、大学を卒業してそのまま教師になった、学校の外の社会というものを体験したことの無い大人ばかりが教育に携わっているのですから、当たり前ですよね。
先日はこんなニュースもありました。
「未婚・子供なし」大学の女性研究者は企業より高率 YOMIURI ON-LINE より結婚や出産をためらう女性研究者が、民間企業ではこの20年間で急減したのに、大学ではあまり変化せず、半数が子供を持たずに終わるという実態が、研究者団体による初の大規模調査で明らかになった。
ここ数年、若手研究者のポストが終身雇用から任期付きへ移行するなど、実績を上げないと職を失う傾向も強まっており、同団体は「適齢期に出産や育児の休暇を取れない状況が一層深刻化している」と懸念、支援策の必要性を訴えている。
「ゆとり教育」などといって自由な時間を増やしただけでは、子供は目先の楽しいことをして遊んでしまうだけでしょう。「自分で選択する力」を養うのに役立つとは思えません。
変化が遅い場所だからこそ、すぐにでももっと具体的な手をつけるべきですよね。
…あまりにも手をつけるべきところが多すぎて、どこから始めればいいのやら、という問題はありますけど。先日のこの話題もそうですし。
収支とコストと資本を教えられる先生はいるのか? 週刊!木村剛 より
とりあえず、教師全員とはいいませんが、少なくとも進路指導の担当教員くらいは、社会に出て働いた経験のある人を招くべきだと思います。学校しか知らない人が、「進学指導」ならともかく「就職指導」ができるとは思えませんから。
こんにちは。いつも興味深く拝見しています。
男子校、女子校ですが、やはり現実的には共学に比べると恋愛スキルは落ちると思います。反動で合コンに明け暮れるのはごく一部だと思います(ガッコーにもよるとは思いますが)。
やはり思春期の体が著しく変化しはじめる時期に生活の中に異性がいないというだけでもかなり共学の人生と違うと思います。恋愛のみでなく異性と接する場数を共学の人より踏んでいないので、すれてないといえることもできるかもしれませんが、その分不器用で共学の人のスキルにはその点では負けてるのは確かでしょう。
私は男子校女子校全く廃止すべき!とまでは思いませんが、絶対必要なものだとも思いません。
(ちなみに女子校出身です。。。でも、高校になってからは予備校行ってそれなりに男子のクラスメートと接していたのでどうなんでしょうか。。。それでも、ジョシコーもすごい楽しかったという記憶もありますので、どっちもそれなりって感じなんでしょうね。)
こんにちは?
いつも興味深く拝見させてもらっています。
今日の若い人の問題は多くは読書量と少し関係すると思います。女子校出身者でも読書量とか想像力とかあれば経験を補える部分があると思いますね?ただやはり実際に異性と接する経験がないとどうしてもその部分は遅れてしまいますね?
それと、世の中が豊かになって、楽しいことが増えすぎたのも、原因ではないかと思います。昔は楽しみがなかったので子供を作って楽しい時間を増やしていましたが、いまや子供が無くても娯楽はたくさんあります。ネットゲームなどもそうですし・・・(笑
また人間関係の切り結び方が、核家族で育った世代、近所で大勢の子供と遊ぶことが少なくなった世代は下手な人が多いです。
そんな様々な原因が複雑に絡み合っての出生率低下ではないでしょうか。
私としてはやはり子供を産むことが社会的に価値があり、それが認められ、メリットが多いということにならないと、難しいと思います。
この問題には興味があるのでまたよく考えてコメントなり、トラックバックなりさせていただきます?
少子化になれば、なったなりの構造改革なり、社会体制の改造はできると思います。
日本は国土の広さや資材的にも6千万人くらいが適当だって意見もありますし、
少子化=悪と言う立場だけで考えない方がいいような?
結婚、恋愛、子育ての一本道以外にも生活の多様性や
喜び、楽しみをやっと手に入れる選択枝が出てきたことは、
一人一人の「生きたい自分」に対して、
より前向きに生きる手段を与えてくれる可能性をもたらせてくれると思います。
楽しくなって、豊かになったのはそんなに悪いことなのでしょうか。
マスコミや政治家等は「今の体制をどう長引かせるか」の視点で多くを語っているので、
やはり保険や年金、福利厚生を支える若年層の減少を取り上げているのでしょうけれど、
それも「いかにして増やすか」以外の選択肢に目を向ける考える時期に来ているんじゃないでしょうか。
>恋愛のみでなく異性と接する場数を共学の人より踏んでいないので、
>すれてないといえることもできるかもしれませんが、
共学でも関係ないと思います。
下手な子は女子男子問わず下手ですし、上手い子(異性に興味のある子)は
黙ってても遠征しては相手を探してますよ(*'-')要は興味あるかないかだと思います。
>Hiroetteさん
こんにちは!
なるほど、何となく分かってきました。普段から周囲に異性がいないと、「自然に仲良くなって、自然に付き合うようになる」ってことが起きないですから、もともと積極的な人以外は、スキルが育ちにくいのでしょうね。
>Vanessaさん
もちろん、少子化原因はすごくたくさんあって単純ではないと思います。しかも、元に戻してどうなるものではなかったり、そもそも戻すのは無理なことが多いですよね。核家族化とか。
「子供を産むメリットが必要」というのは、本当にその通りですよね。自分を省みずにただ一生懸命に育児に専念していたら「オバタリアン」とか言われるんじゃあ、報われないですもんね…。
>pundarikaさん
以前にも書いたんですけど、わたし自身は「少子化OK、若年労働者は移民で補えば良い」という考え方なんです。
ただ、いま政府が必死に「若い女性に子供を産んでいただく為に」とかっていろいろと対策を考えているので、「見当違いのことをやるくらいなら、このあたりを変えてみれば??」と、そういう意味合いの提案なんです。