厳罰化で単純に犯罪が減るものではありません。それはその通り。
ですが、もし「罰則が軽いことが犯罪を誘発している」のであれば話は別。
振り込め詐欺1480万、ホテルで豪遊…少年5人逮捕 YOMIURI ON-LINE より振り込め詐欺(おれおれ詐欺)を繰り返して総額約1480万円をだまし取ったとして、警視庁少年事件課は15日、東京の都立高校生2人を含む少年5人を詐欺の疑いで逮捕したと発表した。
?中略?
主犯格の少年(19)は「田舎のお年寄りが金をため込んで使わないからバブルがはじけた。だまし取って使えば景気は良くなる」などと供述しているという。
「だまし取って使えば景気は良くなる」って…。「バブルがはじけた」って、君バブルのとき何歳よ?!
ここまで無駄に知恵がついているのであれば、おそらく「万が一捕まっても自分達は未成年なので名前は公表されない」ことも分かった上なのでしょう。
少年法が存在するが故に、「自分たちはまだ未成年だから大丈夫」という安心感を犯罪少年に与えている気がしてなりません。
日本の少年法は、諸外国に比べて特に甘いわけではないようです。しかし、日本という国は、諸外国に比べ平均的な生活水準が高く、情報に溢れている国です。今回のような無駄に頭の回る少年が「20歳前の今がチャンス!」とばかりに知的犯罪に走るのを防ぐ為にも、もう少し年齢を引き下げても良いのでは?
民主党は少年法の改正には、いつも大反対を繰り返してきた。
民主党は厳罰化は許されないという。民主党は、まるで犯罪少年の味方のように行動してきた。