北海道滝川市に続いて、福岡県筑前町でもいじめが原因による自殺が起きました。
事件自体もとんでもないことですが、更にひどいのは事件を何とか隠そうとする、学校の隠蔽体質です。
3年前、福島県でとある事件が起きました。
福島県須賀川市の中学校で、柔道部の練習中に1年生の女子生徒が倒れ、意識不明になったのです。
学校の発表では「乱取り中の事故」となっており、一部マスコミではそう報じられています。
しかし、今年8月に被害者のご両親が起こした民事訴訟で明かされた内容は、学校などという場所に子供をあずけてはいけないのではないかと思わせるに充分なものでした。
・実は「乱取り中の事故」などではなく、身長180cm、体重120kgもある部長の男子生徒が、休憩していた被害者のA子さんに腹を立てて、プロレス技で頭から畳に投げつけた・A子さんが意識を失ったため、電話で母親が学校に呼ばれて到着してから、ようやく救急車が呼ばれた
・病院で「急性硬膜下血腫」と診断され、医師からは「ダメかもしれないが、やれるだけやってみましょう」と言われて8時間の手術。一命は取り留めたものの、以来3年間、意識は戻らないまま
・担任教師はクラスで生徒に、「A子さんが部活動中にけがをした。入院し、当分学校を休むが心配ないので、他のクラスや保護者に言わないように」と説明
・事件を受けて開かれた柔道部保護者会に、被害者の両親はなぜか呼ばれず。校長は「女子生徒はもともと頭に持病があり、それが再発しただけ」と保護者たちに説明
・A子さんの両親が事件のことをマスコミに話したところ、市教委からA子さんの両親に「校長には、生徒と保護者に事故の詳細をきちんと報告するよう指示する。学校との話し合いの場も設ける。だから、マスコミへのリークはやめてもらえないか」と連絡が入る
・学校が市教委に提出した「事故報告書」に、「今回の事故について、A子の母親は、『柔道部、柔道部員の責任でもないし、学校の責任でもない』と発言した」と書かれていた。A子さんの母親はこのような発言をした覚えはないという
・上記「A子の母親の発言」をでっち上げたのは、加害者である部長の少年の母親だったことが判明
・学校がおこなった聞き取り調査で、2年生柔道部員のうちの1人が「部長のリンチが原因」と言ったところ、教頭が「何てことを言うんだ。県大会に出られなくなってもいいのか」と恫喝。生徒が泣きながら教室を出て行った様子が目撃されている
何ていうか、もう…。腐ってますよ、この学校…。
なお、その他詳細はこちらのサイトに詳しいです。また、YouTubeに、テレ朝のスパモニの特集映像が上がっています。
こんなにひどい事件なのに、なぜ騒ぎにならないのかといえば、田舎の閉鎖性と相まって、学校の隠蔽工作が成功しているということのようです。教師の「騒ぎになると困る」という思いが119番をためらわせ、「大きなウワサになってしまっては女子生徒がかわいそうだ」という建前と「ウワサになっては自分が困る」という本音で、クラスの生徒たちに「他の生徒や保護者にしゃべらないように」と口止めするのでしょう。
また、この事件、マスコミより早く2ちゃんねるで話題になっており、2ちゃんねらーたちが折った千羽鶴がA子さんのご家族に届けられたそうです。その際の記事はこちら。
当初は「募金を届けよう」という話だったのが、A子さんのお母さまから「賠償請求裁判をしている者が、他の方から頂くことはできません。お気持ちだけ有り難く・・・」との返事が来て、千羽鶴を贈ることになったそうです。
A子さんの自宅介護の為に、既に1000万円かけて自宅を改築しているという話なのに…。
民事訴訟を起こしたことでとやかく言う人がきっといるのでしょうし、またそういった裁判は5年10年かかるのが普通だと思われます。ご両親は看病もあるのですからさぞ大変でしょう。
第二弾の鶴もこちらのまとめサイトで募集されており、わたしもちょっと折ってみようと思います。千羽はさすがに無理ですが、50羽から受け付けてくれるようなので。
そして、今も眠り続ける少女が1日も早く目覚めて、普通の女の子の普通の暮らしを送れるようになることをお祈りいたします。
以上、週間!木村剛の[ゴーログ] 教師には社会性がないのか?に投稿させていただきました。
今日は^:^
被害者さんの一日も早いご回復を祈っています。
さて、当方は祈祷師でも医師でも有りませんが難病の回復や、意識の回復を得意として活躍している、自然療法師です。かねてより、被害者さんの意識回復のお手伝いがしたいと思っておりましたが、連絡の方法が皆目分かりませんでした。
どなたか、被害者のご家族への連絡方法をご存じの方がおいででしたら、ご一報いただきたく思います。
どうか、連絡方法をお教え下さい。お願いいたします。