CNETの記事には「Counter-Strike」の例が出ているのでPCゲーム中心の話なのかと思いきや、The Wall Street Journalの元記事を見ると、しっかり「in videogames」と書いてあり、どうやらコンシューマ機向けのようです。
が、しかし。
グーグル、ゲーム内広告へ進出か?--広告代理店と買収交渉中との報道 CNET Japanゲーム内広告は、ここ最近関心が高まってきている。広告代理店IGA Worldwideは12月、一人称シューティング(FPS)ゲーム「Counter-Strike」内での「ダイナミック広告」の掲載に関し、Valveとの提携を発表した。また、Microsoftもゲーム内広告の広告代理店であるMassive Inc.を5月に約2億ドルで買収している。
現在、世界のゲーム市場で主だったコンシューマゲーム機は3社から発売されています。つまり、マイクロソフトとソニーと任天堂。
そのうち、MSは既に独自のゲーム内広告を扱う代理店を抱えているのだとすれば、残るターゲットは2社。しかも両方日本企業。
そう考えると、話題に上がっているAdscape Media Inc.が、SEGA of Americaの元幹部2名を抱えているというのは、日系の企業との提携や営業を見越してのことなのかも知れませんね。
まあそもそも、ハードメーカーと組まずとも、ネット経由でコンテンツを流すサードパーティーと直に契約して広告枠を確保して流すようなこともいずれは行われるのかも知れませんし。
英語のほうの記事についているコメントを読むと、「googleの広告は勘弁して」というのと、「安くなるのは歓迎」という声と半々程度でしょうか。
わたし個人としては、サッカーゲームのスタジアムに、実際のスタジアムと同様にいろいろな企業の広告が出ているような形のものであればもちろん反対はしないのですが、間違っても昔のWebのポップアップ広告や、最近の日本のテレビ番組のしつこいCMと同じ道だけはたどってくれることのないようにと願うばかり。
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