以前から予告されていたSLのボイスチャット機能ですが、実装時期が発表されました。
今年の第2四半期ってことは、もうすぐですね、予定では。
…日本語版クライアントも、1?2月頃という予定でしたけどね…。

Second Life、「3Dボイス」機能を発表 IT media News

 Second Lifeで会話が可能に――米Linden Labは2月27日、仮想3Dワールド「Second Life」に音声機能を追加すると発表した。Second Life内では、現状インスタントメッセージング(IM)を利用したチャットが可能だが、この「3Dボイス」機能により、実際に音声による会話が可能になる。

この記事は、

Linden Labでは、この音声機能の追加が、特にSecond Lifeを学習やトレーニングのためのコラボレーションツールとして利用しているユーザーや企業、組織にとって役立つと期待している。

などと結ばれていますが、どう考えたって最も「活用」されるのはアダルト方面でしょうね…。

SLの現状を、「今はまだ稚拙だけど、『何か面白いことができそうだ』『ビジネスになりそうだ』といった期待感が溢れている」点がインターネット黎明期と似ている」と表現した記事をどこかで読みましたが、日本のIT業界界隈では、明らかに個人ユーザーよりも企業の思惑が先行してしまっているところがネットの初期とは大違いかと。

user-generated contentは、供給する人間が一定以上いないと成り立たないわけで、ニュースを見て興味を持ち、ちょっと覗き見にきただけの人たちを引きつけられるコンテンツを今後SLが確保できるのかどうか、実に興味深いところです。
アメリカーンなテイストのアダルトとカジノだけでは、日本人ユーザーを引きつけるのは難しいでしょうからねえ?(笑)

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