既に一部はオープンソース化されているSLですが、サーバサイドまでオープンにしてしまうという話が出ているようです。
「Second Life」,オープンソース化をめぐり揺れるLinden Lab 4Gamer海外の情報サイトInformationWeek.comにLinden Labの広報担当者が語った情報によると,Second Lifeのサーバーをオープンソース化する計画があるという。実現すれば,理論的には誰でもオリジナルバージョンのSecond Lifeを運営できるようになるわけだ。
だが,同社の副社長であるJoe Miller氏は,サーバーのオープンソース化は決定していないとし,Second Lifeのコードを他社へライセンスする計画があると,コメントしているという。
SLの日本での普及を考えた際にネックになるのが、日本人の英語コンプレックスとグラフィックの問題ですが、サーバごと日本向けにしてしまえば一挙解決ですね。
しかし、日本市場に限定してしまうと、今度はスケールメリットが得られなくなるわわけで、SLの強みそのものが薄れてしまう。一長一短で悩ましいところなのでしょうね、運営側は。
ライセンス供与のビジネスモデルにしても、日本のユーザーからすると大して変わらない結果になるでしょうね。
Linden Lab一社でできる事業展開には限界があるわけで、世間の注目が集まっている今のうちに…、というところなのでしょう。
わたしの考えでは、オープンソース化は欧米の英語圏では更なる発展を遂げそうですが、日本などのアジア圏に限って考えれば、TypePadがココログ等になって日本にブログを根付かせたように、大手IT企業にライセンス供与したほうがうまくいきそうに思います。
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