今回は世界のプリンス・プリンセスの番外編。前回の「世界で最も美しい王女さま」に続いて、「世界で最も美しい王妃さま」を特集します。

美人のプリンセスに関しては意見が分かれるかと思いますが、美人の王妃さまナンバーワンといえば、このお方が圧倒的トップとなること間違いありません。

ヨルダンのラーニア王妃です。

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ラーニア王妃をご存知ない方、このお写真ご覧ください!!
あれ、どこの女優さん??とか思いますよね普通。

王妃様ですよ王妃様!
Queen of Jordanなんですよ。ああ、なんてお麗しい…。

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名前
 Rania Al-Abdullah (アラビア語表記: الملكة رانيا العبد الله‎ )
称号
 HM The Queen of Jordan
生年月日
 1970年8月31日
出身地
 クウェート
最終学歴
 カイロ・アメリカン大学
家族
 夫:ヨルダン国王アブドゥッラー2世
 子:2男2女


ラーニア王妃は、パレスチナ人の両親のもと、クウェートで誕生しました。クウェートの英国系の学校で学んだ後、カイロ・アメリカン大学で経営学を専攻。卒業後はシティバンクで働いていました。
1993年、当時はまだ王子だったアブドゥッラー国王とパーティーで出会い、結婚。1999年のアブドゥッラー国王即位に伴い、王妃となりました。

アラブの王妃様としては異例づくしの方で、女性や子供の地位向上の為の様々な活動を行い、単身での海外訪問もなさいます。
その美貌とファッションセンス、及び精力的な活動は欧米諸国でも注目されており、TIME誌が選ぶ「2007年 世界に最も影響力がある100人」、フォーブス誌「2007年 世界で最も影響力のある女性100人」などに選出されています。

昨年の年末には、国王陛下やご子息とご一緒に来日されました。

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rania02.jpgところで、アラブの国って女性の地位が低く、奥さん4人までとかもらえる国も多いですよね。
今のところ、ヨルダンの王妃はラーニア妃だけです。前国王フセイン1世も、生涯4名のお妃を持ったものの、離婚もしくは死別の後の再婚であって、同時に2人以上のお妃を持ったことは無い為、ヨルダン王室では割とこれが普通なのかも知れません。
既に王子もお2人生まれていますしね。

そもそも、アブドゥッラー国王の母君は何と英国人(前国王の2人目のお妃)で、国王本人も米国のボーディングスクールを卒業し、オックスフォード大学ペンブルック・カレッジ、ジョージタウン大学に留学後、サンドハースト陸軍士官学校(ウィル、ハリー両王子も卒業された、あの英国唯一の士官学校です)に入学し、英国陸軍に所属した経歴をお持ちです。
むしろラーニア王妃よりも西欧式の教育を受けていらっしゃるんですね。

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国王陛下のほうも白人の血が濃いわけで、お子さま方の髪の色が淡いのも納得です。
それにしてもラーニア王妃、4人の子を持つ母親とは思えないお美しさですよね…。30代後半ですよ、信じられません!!

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ヨルダンというと、西はイスラエル、東はイラクと国境を接する、いろんな意味でとんでもなく難しい位置関係にある国ですから、王妃の人気と外交活動は、かなり国を助けているのだろうと思われます。

クウェート出身のパレスチナ人であることから、パレスチナ系国民の支持が高いのはもちろん、「女性の地位向上」とはいっても決して西洋的な「男女の完全平等」ではなく、「女性は女性の為の教育をきちんと受けるべき」といった主張をし、政治活動には一切タッチしないなど、あくまでアラブの女性として、一歩引いた活動をなさっているのだそうです。

下記リンクは、ラーニア王妃の公式サイト。
王妃個人のサイトです! 西欧の王族でも、個人サイト設けてる方って少ないですよね…。

Rania Al-Abdullah Queen of Jordan official web site

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6 Comments

この方も、美しいですね...
ヨルダン イスラエル パレスチナ近隣諸国は隠れ美人潜伏地域と自分は思ってます...

なんでもう少し日本よりの地域ではないんでしょうか...orz

個人的には イスタンブールよりも東側なので
あまりヨーロッパヨーロッパしていない、1/8くらいアジアの感じが残っているお方なので、よりいっそう親近感を覚えてしまいます

>リーファーさん

ほんっとに、美しいですよねえ…。
こんな女性が普通に存在するのであれば、女性は外出時には
ヴェールを被らなければならないなんて戒律があるのも
納得できてしまう気がします(笑)

>なんでもう少し日本よりの地域ではないんでしょうか...orz

インドあたりも、けっこうきれいな人多いですけど、インドの
すごい美人さんは、だいたい大きなお屋敷の奥深くに暮らして
いて、庶民が出会えることはまずないらしいです。残念…。

初めて王妃のお写真を見た時、溜息が漏れました。美しいですね。何故か日本では、来日された王族の事はあまり報道しないですね。大事なことだと思います。報道するべき。その国をより知る為にも。

ヨルダンの王族に、日本語を話される王女がいますね。
Raiyah王女。ラーイア王女は、何度か来日されています。日本の大学に留学された事もあるそうです。

こちらのサイトは初めて拝見しましたが、関心のある人にもない人にも、世界の王族方を知る事によって、その国をより知る為のきっかけになると思います(なんか偉そーでごめんなさい^^;。

>みなみなと さん
こんにちは。
本当に、日本のメディアはたまに英国王室のニュースを流すくらいで、王室の外交に感心低いですよね。ダイアナのように、いったん「ブーム」になると今度は飽きるほど流すのに。
Raiyah王女のことは知りませんでした。柔道の代表選手の王女さまがいたりして、ヨルダンの女性王族はアクティブな方が多いようですね。

先日ローマから戻りました。
ローマのボルゲーゼ美術館でイタリア訪問中のラーニア王妃をお見かけしました。
とてもお美しい方でビックリしました。
翌日、ヴィットリア・エマニエレ2世記念堂では王様もご一緒に献花式をされているところにも遭遇し、
二日続けてお見かけ出来て幸運でした。
献花式では華やかに正装したイタリア衛兵が立ち並び壮観でした。
王妃は私の目の前を車で通られ、にこやかに手を振ってくだいました。

>CCさん
いらっしゃいませ。
ラーニア王妃を直接見られたんですか、それは幸運でしたね!
イタリアの衛兵隊に迎えられる麗しいアラブの王妃様の図だなんて、わたしも是非見てみたかった…。

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