先日のエントリーでもご紹介した、PC用の音源ソフト「初音ミク」。
DTMソフトと呼ばれる、パソコン上で音楽を鳴らすソフトは高価なものからフリーソフトまで多種多様ありますが、このソフトの場合は、人間の声と遜色ない歌声を再現できるのが特徴です。
曲の打ち込みや作曲を自宅で趣味で行っていた人たちにとって、「ボーカル」は難題でした。ボーカルのない曲というのはどうしても一般受けしないですから、DTMは今まで、ごく一部の人たちの趣味にとどまっていました。それが、「ネット」という発表の場とこのボーカルソフトを手に入れることにより、一気に一般に広めることができるチャンスを得たわけです。
このムーブメントに関しては、先日NIKKEI.NETにもこんな記事が出ていました。
テレビ関係者は「初音ミク」を侮ってはいけない NIKKEI IT Plus
CGM(Consumer Generated Media)というキーワードが一時期もてはやされたが、テレビ局や大方の映像関係者の予想と期待通りに、従来の映像メディアを脅かす存在とは言えないのが現状だ。ところが、CGMは常に着実に進化を続け、テレビ局安泰の理由の一つである「映像制作の敷居の高さ」を揺るがしはじめそうなのである。
はい、ちゃんとテレビ関係者は「侮ってはいけない」と気づいたようです。
で、どのような対応を取ったのかというと…。
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