サマータイムは全国民が時計の針をいっせいに早めるんだから、電車の混雑も変わらなければ仕事が終わってからお買い物できる時間も変わらない。
ヨーロッパのように、夏は9時10時まで明るい国と違って、緯度の低い日本では、1時間くらい早く仕事が終わっても外はもう暗くなってる。恩恵があるのはピッタリ9時5時で帰れる公務員ぐらいなもの。
そもそも日本の夏は真夜中まで暑いんだから、早く帰った人たちがそれぞれ家で冷房入れたらむしろエネルギー消費量は増えるでしょうに。
サマータイム導入推進派が主張する「省エネ」がウソなのは明らかです。いったい彼らの真の目的はなに?!
サマータイム導入めぐり二分 経産・環境省の合同審議会 asahi.com省エネか、労働強化か――。夏に時刻を1時間早め、明るい夕方を有効に使おうというサマータイム制度の導入について、地球温暖化対策を話し合う環境、経済産業両省の合同審議会が議論した。賛成派は二酸化炭素排出を年140万トン程度減らせるとの試算を示し、反対派は「朝1時間の早出になるだけ」と疑問をはさんだ。
国内で時差がある米国と違い、日本では国内での生活において「家やオフィスの時計の針をいっせいに動かす」という事態は発生しません。この年2回の大仕事を毎年毎年繰り返すコストが、明らかに省エネ分を上回ると思うんですけど…。
一番心配なのがコンピュータの誤作動。2000年問題の狂乱をまた繰り返したいのでしょうかね…。
結局は、「サマータイム対応製品」などの新しい商品を売りつけたい、というのが目的なのでしょうね。
「モノが売れないなら、強制的に買い換えなければならない事態を引き起こしてしまおう」。
日本の経済界の得意技ですね。困ったもんだ。
同感です。省エネにはならないと思います。
理由は
1.特に東京その他の大都市圏には涼しい朝もしくは午前中などどいうものは、もはや存在しないこと。
2.時計の針を1時間早めたとしても、勤務時間(9時から5時まで)の明るさや気温は、ほとんど変わらないこと。
です。
>t.naka さん
こんにちは。
2点ともその通りだと思います。
以前にサマータイムの実験を行ったのが、緯度の高い北海道だというのが作為的ですよね。北海道なら夏でも朝は涼しいし、仕事が終わってもまだ明るいですもんね。都内とは違いすぎます。