「SUKIYAKI」というタイトルの坂本九の曲がヒットしたからなのかどうか分かりませんが、昔は「米国人を家に招くときはスキヤキ」というのがあまりに定番になってしまっていて、「どこのお宅に行ってもスキヤキを出される」と外国人が嘆いた、という笑い話がありました。
今なら、米国人に人気の日本料理といえばスシを思い浮かべる人のほうが多いですよね、きっと。
とはいえ、自宅でスシは少々難易度が…。手巻き寿司にしてみるとか?
あ、いえ、別に予定があるわけでも何でもないんですけどね。
今日の日経にこんな記事が出ていました。
庶民の味、外国人が探訪・訪日旅行者の嗜好に変化 NIKKEI.NET食べたいのはラーメン・お好み焼き、行きたいのは居酒屋……。日本を個人で訪れる旅行者の嗜好(しこう)が変わってきた。国際観光振興機構(JNTO)の調査では、旅行者の7割以上が日本料理に関心を示し、多くは手ごろな値段で食べられる身近な食事に関心を持っていた。「ミシュランガイド」で高級店が脚光を浴びる一方、庶民の味も外国人をひき付けている。
日本のサブカルの影響で、「庶民の味」に興味を示す外国人の若者は多いようです。アニメなんかでおいしそうに食べているシーンを見て、「アレはどんな味なんだろう??」と思うのでしょうね。
ちなみに、以前に新聞か何かのコラムで、日本で外国人を食事に連れて行くなら焼き鳥屋がお勧め、というのを読んで、すごく納得した覚えがあります。
海外で人気とはいえ、やはり生魚は食べられないという外国人はまだまだ多いですし、スキヤキや鉄板焼きは海外でもすっかりポピュラーになっていて、珍しくない。
その点、焼き鳥を食べたことのある外国人は少ないし、鶏肉なので欧米人も抵抗無く食べられる。
日本人から見ると焼き鳥ってすごくオッサンの味という感じですが、欧米人から見ると、やたらとちっちゃーく切った鶏肉を1つ1つ串に刺して焼いてあるところに、「日本人的な細やかさ」を感じるんだそうです(笑)
というわけで、初来日の外人さんを連れて行くには「居酒屋で焼き鳥」がオススメかと。
美夜さん、確かに外国人て昔?いつの時代?と変化してるようですね。
食文化も変化してるのですね!居酒屋でも写真がないと説明が難しいですよね?つくねとか。
ラーメンやお好み焼きとか海外でも食べられそうですけどね。
確かに魚はNGな外国人多いですね。たこ焼きでもNGて;焼き鳥ね。確かに焼き鳥て海外で難しいかも。
>gromit さん
居酒屋さんでも、メニューが全部写真で載ってるファミレスタイプのところが良さそうですね。
メニューといえば、デパート最上階のレストランとかによくあるロウ製の見本、あれも日本独特なんですよね。「日本人は何て器用なんだ」と、外人さんが見て驚く(笑)
確かに、食品サンプルは日本独自だと聞いたことがあります。確かに、あの食品サンプルを初めて見たときは自分も驚きました。食べ物を飾ってるのかなと。
>リーファーさん
外国人向けの土産物屋に、必ずといっていいほどリアルなお寿司のマグネットやキーホルダーが売っているのは、きっとあの食品サンプルを見て衝撃を受けた人たちが記念に買って帰るんだと思います、はい。