9年。長すぎますよね…。しかもまだ確定じゃない。
「真摯に反省」していたはずの被告側は、光の速さで上告。
是非とも光の速さで棄却されて欲しいものです。
光市母子殺害、当時18歳の男に死刑判決…広島高裁 YOMIURI Online楢崎康英裁判長は「死刑を回避すべき事情は認められない」と述べ、無期懲役の1審・山口地裁判決を破棄、求刑通り死刑を言い渡した。元会社員側は上告した。
この事件はあまりにも有名になった為、なんだかいろいろと難癖つける人がいるのが見ていてウンザリです。
北朝鮮の拉致事件と同様、被害者が当然の権利を主張するのに対して「でしゃばるな」「政治活動に利用するな」などといった極めて主観的な非難を浴びせる人を見るにつけ、「臭いものにはフタをしろ」「出る杭は打たれる」といった、いつの時代も変わらぬ日本人の気質の悪い一面を感じずにいられません。
ああ、それから「遺族の感情、みたいな不確かなものが司法を左右するのは良くない」といった、一見最もらしい主張をする人もいますよね。
遺族の感情や、それを見た一般大衆の感情が刑罰に影響を与えてはいけないのなら、危険運転致死傷罪の施行はナンセンス、ということになりますねえ。あれは以前に東名高速道路で、偶然居合わせたテレビの取材カメラの目の前で、酔っ払いの運転するトラックに追突されて幼い少女2人が閉じ込められた車が炎上するという、痛ましい事故、いえ事件に対して世論が高まったことを受けて設けられた法律ですから。
え? それは立法だろうって??
ええ、そうです、三権分立って中学校で習いましたモンね。ということは、被告は法で死刑を適用できる18歳を過ぎてたんだから死刑で何ら問題ないですね。
法律よりも裁判の判例のほうが優先順位が高い、なんて決まりは日本のどこにもありません。
…サヨクと人権派弁護士先生のココロの中だけにはあるようですけど。
「テレビに煽られて、感情的に死刑を叫ぶのはいかがなものか」といった、「自分はアホな一般大衆とは違いますから」的な上から目線の発言をする学者先生やコメンテーターも、勘違いはなはだしいというものです。世界はその「一般大衆」によって成り立っているのであって、その一般大衆が納得しない、すなわち一般大衆を治めることのできない制度など意味がないのです。
それは例えれば、共産主義がいかに崇高な理念であろうとも、一般大衆がそれを実現できないし支持もしないのであれば、国家の制度としては役に立たないのと同様に。
美夜さん、NEWSで被害者の方しか見てないですが、広島高裁はきちんとした判断を下したと私は思いました。
それが、また再度審議するのてどうなのかと思いましたね。
弁護側の方々の意見を聞いてると、???です。弁護する側だから仕方ないのかもしれませんが。。。
>gromit さん
こんにちは!
本当に、判決文の内容はすごくまともだったのでわたしも安心しました。
あの弁護士軍団みてると、日本の裁判って大丈夫なのかなー、って心配になりますもんね。
「死刑判決」は個人的には納得できるものの、ここまでに9年はやっぱり時間がかかりすぎだと思います。。
人間の人生は有限なのだから。。。
「死刑」か「無期懲役」か、だけが一人歩きしすぎてる気もしますね
この事件の早く確定して終わってほしいですね。こういう凶悪少年犯罪事件を見る度に思うのですが、実際に今中学高校生の人達に「自分たちはもう司法の裁きでの殺害対象になっている」ということを見せ付けてる結果にいまの日本の社会が向かっているので・・。
これからの中高生に対する外部からの見えない社会的圧力は強まる一方になると同時に、中高生の心の内部からのいわれのない不満の心情がより爆発するでしょうね。
>りーふぁーさん
日本には終身刑がないから、無期と死刑との差が大きいんですよね。しかも無期で模範囚だと最短で10年未満で仮出所可能だといいますし。
>XEER さん
いわゆる団塊ジュニア世代が中高生時代、世間がバブルに浮かれている中で必死に受験勉強し、異常に高い競争率をくぐり抜けてようやく大学に入ったと思ったらバブルがはじけてまともに就職もできずに氷河期世代といわれながらおとなしくニートや引きこもりになっている一方、最初から不景気の世の中に生まれ、子供の数が減っているので受験も就職も選び放題の今の20代が「世の中が悪い!」と不満爆発で暴走している現状は、なんだか不思議ですよね…。
やっぱり厳しく競争させたほうが国の安定の為にはいいということなのかも…。