「インターネットの次の潮流はSecondLifeらしい」という宣伝にまんまとダマされて開発が始まった各種「3D仮想世界系」サービスがいくつか完成しつつある昨今。もちろんご存知の通りSLの時代なんてものは来なかったわけですが、作っちゃったものはしょうがない。
と、いうわけで、遂にgoogleがやっちゃったのがこのLively。
いえいえ、天下のgoogle様のことですもの。この死屍累々のそのまた向こうに新たなる地平を見せてくれるに違いないのだわ!!
ということで、さっそくインストールしてみました。
インストールはすんなり終了。
いったんインストールが済んだ後は、ブラウザベースで動きます。うん、このへんは正しい。
googleのアカウントはそのまま使えるので、IDを設定するのみでアカウント作成は終了。うむ、このあたりもさすがによく分かってますね。
さっそくメインコンテンツにとりかかります。まず部屋の形を選んで家具をセレクトして…。
ブラウザに延々とバラバラに表示される家具の中から選ぶ。うーむ、このへん以降のシステムがいきなりお粗末ですねえ…。
とりあえずソファとか選んで、次にアバター。基本のキャラを選んで髪形や服を選んで…。
で、上に表示されてるとこまで作ったところで挫折。飽きました。
さみしそうに膝をかかえてひとりポツンとソファに座るMiyaちゃん。
ご褒美のない単なる3D仮想空間で「何でもできますよー」っていわれて大喜びで遊ぶ人間って、よっぽど人気のない娯楽の少ない土地に住んでるとか事情で外に出られないとか、そういう人くらいだってのが、どうして分からない人が多いのでしょう…?
いえ、まあ、そういうことが分からない人間が大半だからこそ、ノウハウを蓄積しているゲーム会社の商売が成り立つわけで、まー有難いことではあるのですけどね。
で、作るほうは飽きたので、お次はよそのスペースにお邪魔しようと、「Popular Rooms」に表示されるところへ飛んでみたのですが…。
まず1分ほど立ってチャットメッセージが表示されるようになったものの、画面は真っ暗。更に数分経ってなんとか背景などは表示されるようになったものの、自分以外のキャラクターは表示されず。
更に数分経ってようやく全体が表示されたものの、ローディングは相変わらず続いている状態。
うちの回線が遅いのが悪いってことは分かってるんですけど、回りのキャラもあんまり動いていないところを見ると大差ない状況の様子…。
とりあえずは、LivelyはFAQによるといずれはUCC対応にするつもりがあるようなので、その手のアップデートがきたらまたやってみることにします。
いえほんと、期待してますよgoogleさん!
私は、こういうマニュアルっぽいのが好きです。
http://www.friendster.com/
>Frankさん
おお、Friendsterですか。いろんな言語に対応しているようですね。今βなのはアラビア語??
女性もばっちり顔写真登録してるのがすごいですよね。日本でやったらあっという間にストーカー事件に発展するのに…。
こういう差はどこからくるんでしょうね??
うーん、すんごくさびしそうですね。。。なんだか自分の子供のころを思い出しました。。。
とりあえず家電とか入れてみることはできないんでしょうかね?あまりの殺風景さにキャラの心境が投影されていて、ダブルで、寂寥感をかもし出してますです(笑)
>りーふぁー さん
家電とかもあると思うんですけど、システム面がイマイチ悪くて、適当なアイテムを探すのが面倒なんですよ。それで挫折しました。
そのうちバージョンアップして使いやすくなると思うんですけど。