サンクスギビング・デイの翌日の金曜日。「Black Friday」と呼ばれるこの日は、全米で一斉にクリスマス商戦が開始される日です。
で、なぜか米国では、この日はやたらと早朝からセールが始まるんですよね。ウォルマートでは、なんと朝5時開店だったそうです。
今年のそのBlack Fridayのウォルマートで、殺到した客によりも店のドアを開けた従業員が圧死したとのニュースが。
年末商戦開始の早朝、客が開店時に殺到し従業員が圧死 CNN.co.jp年末商戦が一斉に始まった28日早朝、ニューヨーク近郊にある米小売りチェーン最大手ウォルマート・ストアーズの店舗で、開店のためドアを開けようとした男性従業員(34)が押し寄せた客の下敷きになり死亡する事故があった。
金融危機の影響が、安売りへの殺到という形で現れているようですね。
一方、トイザラスでは銃撃事件で死者が出たようです。もっとも、こちらはショッピングとは無関係の様子ですが。
Wal-Mart worker dies in rush; two killed at toy store CNN.com
ちなみにこの期間は、もちろんゲーム業界にとっても正念場。北米ゲーム業界では、年間の総売り上げの4割近くがこの時期に集中するともいわれています。
もちろん、日本国内でもクリスマス商戦は大きな山場ですが、他にも夏休み前などのシーズンもあり、北米市場ほど集中はしていません。
欧米では、クリスマスとはイエス・キリストの生誕を祝い、家族や友人とプレゼントを贈りあってパーティーをする日ですから、ね。「子供がクリスマスプレゼントを貰える日」である日本よりも、プレゼント市場が大きいのは当然です。
すさまじい安売りだったみたいですね。予測より好調だそうですが、利益度外視なんでしょうね…
Wiiはやっぱり人気みたいですね。ゲームは不況に強い(左右されない、かな)といわれるだけに、期待度高いです!任天堂だけじゃなく、他のハードやサードパーティ含めゲーム業界自体が盛り上がってほしいですね。(日本勢も健闘してほしいですね)
>kt- さん
不況でバケーションを控えるご家庭が増えると、家でゲームを楽しむ機会が増えますから、欧米ではむしろ不況はゲームの売り上げには追い風、とはよく言われますね。
ただし、高級ゲーム機本体は別でしょうけど…(笑)
日本のゲーム会社にとっては、やはり円高という逆風が厳しいですね、今年のホリデーシーズンは。うーむ…。