つい今まで、Nスペの再放送を観ていました。
すごいです、アレルギー持ちの人間にとっては、非常に興味深い内容でした。
今後、乳児を抱えて牧場へ行楽に行く親子が激増するんじゃないですか、もしかして??

病の起源 第6集 アレルギー ?2億年目の免疫異変? NHK公式サイト

残念ながら、途中から観たので前半の内容は分からないのですが、要約すると以下の通り。

モンゴルの遊牧民は世界的に見てアレルギー疾患が少ない。
オーストリアでの調査で、農家の子供と農家でない家の子供とでは、農家の子供ほうがアレルギーの率が低い。また、農家でない家の子供でも、日頃から家畜に接している子供はやはりアレルギー発症率が低い。
原因は、「エンドトキシン」という細菌成分にあることが判明。この成分は家畜の糞に多く含まれており、1歳になる前にこのエンドトキシンを頻繁に吸い込むことで、免疫機能が自然な割合で成長し、アレルギーに強い体質の子供に育つ。
常に家畜とともに生活しているモンゴルの遊牧民や、家畜小屋によく出入りしているオーストリアの子供にアレルギー発症率が低いのはこの為。

このエンドトキシンを直接体内に取り込んだりするとショック症状が起きる可能性があり、この物質ですぐにアレルギー予防薬ができるわけではない。今のところは、家畜と触れ合うことなどで、自然に取り込むしかない。

うーん、確かに1歳以下のときに家畜小屋になんて行ったこと、たぶん無いはずです、わたし。
アレルギー疾患が増えたのは、清潔すぎる環境の為、というのはもうずっと言われてていたことですが、家畜というのは考えたことなかったなあ。この研究した人たちも、結論に至るまでかなり時間かかったようです。
…まあ、今後予防薬ができたところで、わたし自身はもう手遅れなんですけどね…。

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アレルギーの起源 from あしたまにあーな on December 19, 2008 9:07 PM

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