2年分、30トンですか。大ヒットですねえ。最初にこの「萌えあきたこまち」のニュースを見たときは、わたしもそこまで売れるとは思いませんでした。
というか、そんなに売れたらお米、足りなくならないんでしょうか?
これまでの通販での販売分が少なかっただけで、通常ルートでは大量に売ってたのかな??

「萌え米」高齢化の町救う、ひと月で2年分販売 秋田 asahi.com

 秋田県羽後町の農協が「萌(も)え系」と呼ばれる美少女のイラストを米袋に印刷したら、1カ月で2年分の米が売れた。国の重要無形民俗文化財、西(にし)馬音(も)内(ない)盆踊りで知られる山あいのまちに、関連商品を求めて若者たちが足を運ぶようになった。


こういう「萌え」で付加価値をつけた商品は他にもいろいろと出ていますけど、何しろもともと「あきたこまち」というそのまんまの名前がついているお米な上に、ちょうど発表されたのが毒米騒動に重なっていて、しかも産地偽装やら不況やらで弁当持参やら自炊やらブームになりつつあるという追い風も吹きまくりましたからね。
ニュースにも取り上げられて、「おいしくて安全なお米ってどこで買えるんだろう?」と疑問を抱いていた若いオタクたちを消費者として取り込むことに見事に成功したというわけですね。

JAうごの方々には、間違ってもこれでヘンに調子に乗ってしまうようなことなく、今まで通りに普通においしいお米を作っていただければと思います。
売るお米が無くなったら「今年は売り切れました」でいいんですよ。いえ、むしろ「もう売り切れました。また来年よろしくお願いします」という返答こそがプレミア感を生むのです! 決して無理して増産とか余所から回してきたりしてはいけません!
オタクはとにかく「限定」という言葉に弱いのですから!(笑)
そして来年の新米は、また別のイラストの袋につめて売るのですよ!
そして数年それを続けて、いずれ「3袋以上ご購入の方、抽選で100名様に復刻版イラストクリアファイルをプレゼント」とかやるのですよ!

うーん、地方の農業をアイデアで活性化。いいですねえ、すばらしい。

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2 Comments

美夜さん、私は「限定!」とか「1点もの」とかて言葉に弱いです。。今だけとか。非売品の特典付きやキャンペーンとか。。
やっぱオタクなんだ。。。
お米、安くてそこそこ美味しいなら何でもいいです。最近、ほんとうにお弁当族が増えました。が、男性陣は外食ですね。
時間、お金、メタボ、エコて事で私はお弁当派の人は賢いと思います!

>gromit さん

gromitさんはきっと、オタクというかコレクター属性の持ち主なのですね!
ほんと、今やお弁当派は最先端をいってると思いますよ。雑貨屋さんとか行くと、かわいらしいお弁当グッズいっぱい売ってますもんね。しかも電子レンジ対応とか高機能だし。

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