先月上旬にようやく販売を再開した、マンナンライフの蒟蒻畑ですが、販売状況が芳しくないそうです。
それもそのはず、大手スーパーが未だに販売停止中なのだそうで…。

製造再開「こんにゃくゼリー」 大手スーパー扱わず、メーカー大苦戦 J-CASTニュース

 「こんにゃくゼリー」メーカー最大手、マンナンライフが出荷を再開してから1か月以上経過したが、前年比の数字を公表できないほど悪い売れ行きだという。
 ?中略?
同社にJ-CASTニュースが取材したところ、前年比の数字を公表できないほど「かなり苦戦している」状態なのだという。原因はイトーヨーカ堂、イオン、ダイエーといった大手スーパーが販売を停止しているからだ。スーパー側から「安全性がまだ証明されていない」と言われているそうで、同社にはお客から「どこに行けば買えるのか」、という問い合わせが相次いでいる。

わたしもあちこち探して、ようやく近所のローソンで売っているのを見つけて買いました。ただ、ぶどう味しか置いてないんです…。
近所のスーパーにはクラッシュタイプしかありません。こちらも応援を兼ねてちょくちょく買ってるんですけど。

今年のお正月も、老人から若い人まで、お餅をのどにつまらせて窒息死した方が何人も出ました。大手スーパーはなぜお餅を販売中止にしないのでしょう?
おそらく「世間の声」を気にしてのことなのでしょう。そしてしばしば「世間一般の人たち声」というのは、いわゆる市民団体などの「声の大きい人たちの声」にかき消されてしまいます。
大手小売各社の担当者におかれましては、「消費者団体」を名乗る、世間一般の消費者とはかけ離れた、政治活動に勤しむ方々の大声に騙されることなく、大多数の普通の消費者のほうを向いた商売をしていただきたいと思います。

それにしても全く、「好きな食べ物を食べたい」と思う一般の消費者の選択の自由を奪う「消費者団体」って、いったい自分たちを何様だと思っているのでしょう?

とりあえずはマンナンライフ ネットショップで通販するしかありませんね。最小サイズが12袋入り2,300円(送料込み)になりますけど。
早く気軽に近所のスーパーで、好きなものを1?2袋ずつ買えるようになって欲しいものです。

株式会社マンナンライフ 公式サイト

マンナン社は群馬県に本社のある、従業員数数十人の小さな会社だそうです。長期間に渡る販売停止と現在の販路が確保できない状況では、経営も苦しいのではないかと思います。
ごくごく一部のクレーマーや、全く消費者の意見を代弁していない「自称」消費者団体のせいで、せっかくの国産のおいしい食べ物が食べられなくなってしまうようなことには、なって欲しくないものです。

No TrackBacks

TrackBack URL: http://www.purplemoon.jp/mt/mt-tb.cgi/661

2 Comments

近くのドンキホーテに売っていたので、買いました(同じくぶどう味のみ)。
でもやっぱ出荷が抑えられている影響でしょうか、値段は以前に比べ50?60円ほど上がっていました。。早く規模の経済が働くくらい大量生産できるといいですね。
しかしこういう消費者団体の行動は、販売中止といい値上げといい、狭まる自由度といい、下手な政府の市場介入のようで現状の一般の方々にとってはマイナス効果が多いなー、なんて思ってしまいました。。

>kt- さん
ドンキもぶどう味だけですか。マツキヨにも置いてあるというウワサなのですが、うちの近所にマツキヨないんです、残念。
本当に、消費者のことなんかこれっぽっちも考えてない人たちが「消費者団体」などと名乗るのはやめて欲しいものです。

Leave a comment