最近多い手口は、警戒の厳しい金融機関を使わず、お金を直接手渡しするよう指示してくるというものだそうです。
これだと、「振り込め詐欺」とはいえませんよね。
振り込め詐欺はなぜなくならないのか? 産経新聞年間276億円もの現金被害を出している振り込め詐欺。警察は現金自動預払機(ATM)に警察官を張り付けるなど、取り締まりを強化しているが、新たな手口を次々と生み出す犯人グループとのイタチごっこが続いている。
かつて「オレオレ詐欺」と呼ばれていたこの詐欺手法が「振り込め詐欺」と名称を変えたのは、「オレオレ詐欺」という名称が有名になった結果、「電話で『オレオレ』と言わなかったから本物だと思った」と騙される人が増えてしまった為でした。
ホント、人間の頭って、慌てるとビックリするほど動かなくなってしまうもののようです。家が火事になったとき、マクラだけ持って逃げてしまう人のことを笑ってはイケマセン。
というわけで、現状を考えると「振り込め詐欺」という名称もそろそろ変えないと、「振り込め、と言われなかったから」ダマされる人が出てきそうな予感。
…でも、これだけいろいろな手口が出てくると、統一した名称を作るのも難しくなってきますね。
なんてつければ良いかなー…?
Leave a comment