いつかくるのだろうとは思っていたけど、ついに来てしまいましたね…。
子会社の社長になるということなので、ロード・ブリティッシュのパターンとは違いますけど。
ウィル・ライト氏がEAを退社し,エンターテインメント・シンクタンクを設立 4gamer.netシムシティシリーズや「SPORE」などで有名なゲームクリエイターのWill Wright(ウィル・ライト)氏が,エンターテイメント・シンクタンク「Stupid Fun Club」を設立した。これによりライト氏は,現在籍を置いているElectronic Artsを離れ,今後はStupid Fun Clubの運営を行う。
わたしが好きなゲーム制作者さんたちがどんどん迷走していくのが悲しい…。
そして、元の会社に残ったゲームブランドは更に上をいく迷走ぶりを見せたりするのがいつものパターンで。
希望が持てるのはDiablo3くらいか…。
Blizzard、どうかあなただけはそのままで!(切実)。
で、何度も繰り返すようですが、つくづく心配なのがザ・シムズ3です。発売延期が悪い方向に行った結果でなければいいんですけど。
発売前のゲームに対する「ユーザーの声」をメーカーが気にし過ぎてダメになる例は、ゲーム業界の過去の歴史において枚挙に暇がないんですけどねぇ。ブレてしまう人が多いのは、日本も海外も変わらないんですね(ため息)。
まあ、ウィル・ライト氏の作品は商売的には当たりハズレが多いのは明らかな事実なわけで、今回のEAのやり方は、まあこの不況下においてはものすごく現実路線といえるのかも知れませんけど…。
問題は、研究所で新しくライト氏が作ったものを、正しく評価できるだけの人間がEAの上のほうにいるかどうかというところなのですが。
ま、それはEAに限らず全てのエンタメ系業界において共通の永遠の課題なわけですけど(笑)
SimCityだってThe Simsだって、こんな世界的大ヒットになるとあらかじめ予想できた人などこの世にいなかったでしょうからねえ。
さて、どうなってしまうことやら…。
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