part1の続きのレポートです。
■ビーチ■
ホテル前の坂道を5分ほど下ると、パトンビーチの北の端に着きます。
ちなみにパトンビーチでデッキチェアとパラソルのセットを借りるときは80バーツです。
タオルは、ホテルの3つあるプールのうち、朝食を食べるレストランの隣のプールで、外への持ち出し用のタオルが借りられます。
この他に、事前に予約を入れておくと、ホテル所有のプライベートビーチへ送迎してくれるというので、1回行ってみました。1日2便です。
これがなかなか予想外の体験。まず送迎の車がただの軽トラックなんです! 軽トラの荷台にベンチが取り付けてあって、そこに座る。
もちろん日本なら道路交通法違反ですよ!
屋根が無いのは当然として、背もたれも15センチほどのところに金属のバーがあるだけ。そのバーに必死でつかまるしかありません。
しかも! タイの道路って、日本であれば絶対に蛇行させて道を作るであろう急斜面もフツーにまっすぐ道路にしちゃうんですよ。ものすごいアップダウンがきつい。遊園地の乗り物よりもスリリング!
これはかなり貴重な体験でした。

ビーチの場所は、北のほうかと予想していたのですが、パトンビーチの南の端を超えた更に向こうでした。熱帯雨林の合間にポッカリとある小さなビーチです。
ホテル所有といっても、どうやら他のホテルなどと共同所有か何かみたいで、他の宿泊客も来ていました。
ビーチサイドにオープンエアのレストランがあるのですが、支払いにルームチャージは利きませんので利用するには現金持参の必要があります。タオルも、プール横で借りて持参しましょう。
ビーチそのものよりむしろ、日本ではできない「軽トラ荷台で街を快走」体験が貴重でオススメです。
…ただ、小さいお子さんがいる方はちょっと危険かも…。何かに気を取られてパッと手を離しちゃったら、コロンと道路に落ちかねません…。
■レストラン■
日本の旅行会社を通じて予約すると、おそらく朝食付きになると思います。
朝食はオープンエアのレストランでブッフェ式です。ただ、このレストランの場所がなかなか分かりづらいんですよ。初日は迷ってしまいました。
チェックインのときに、自分の部屋からの最短ルートを確認しておくことをオススメします。
メニューはかなり豊富で、普通のアメリカン・ブレックファーストメニューの他、和食のおかずやコリアン、チャイニーズまでありました。わたしは中華のヤキソバとシュウマイ、生姜の効いた中華スープが気に入って、後半はずっとそれを食べてました。
昼や夜は、パトンの街に出ることが多かったです。
ホテルの目の前に、有名なレストランが3件ほどあり、歩いて行けます。ただしプーケットの物価水準から見ても高めの高級店です。
■アクセス■
空港からは40分ほどです。
パトンの中心地からは少々離れているので、徒歩で街歩きはちょっとキツいです。
プーケットには流しのタクシーはありません。トゥクトゥクという、軽ワンボックスカーを改装し、後ろに客席をつけた車が主な交通手段なのですが、メーターがないので乗る前に値段の交渉が必要です。
とはいえ、「パトンの街中からダイヤモンドクリフ・リゾート」は、基本200バーツと決まっているようなので、交渉というよりは「200バーツ、OK?」と確認してから乗る、という感じです。値切ることも可能なようですが、暑い中道端に立って必死に交渉して200を150にしたところで、労力に見合うとは思えませんしね。
ちなみに町のどこから乗っても200バーツは変わりませんでした。パトンのメインストリートは一方通行なので、乗る場所によって走行距離はかなり違うのですが。
なので、乗りたい場所で即乗ってしまうのが正解のようです。
なお、ホテルからは夕方に4便、パトンのショッピングセンターの「ジャンセイロン」までの片道送迎があります。事前予約が必要ですが、うまく利用して行きの200バーツを浮かせましょう(笑)
ちなみにこちらはトラック荷台とかでは無く、普通のワンボックスカーでした。
■フルーツショップ■
ダイヤモンドクリフ・リゾートでは、ウェルカムフルーツの代わりにチェックインの際に「フルーツ1kg引き換え券」をもらい、ホテル内のフルーツショップで好きなフルーツを選ぶシステムになっています。
今はマンゴーがシーズンの終わりギリギリくらいでしたが、すごくおいしかったです。
もちろん、今では日本でも1個千円以上払えば産直の完熟マンゴーが買えますが、現地では「完熟なのが当たり前」ですからね。安くておいしい。日本のスーパーで売っているものは、スプーンを入れると「シャリッ」ですが、完熟はマンゴープリンのようにフルフルッとします。もちろん甘い!
バナナもやたらと甘くておいしいです。これも、日本で売っている、青いうちにもがれて船の中で熟するものと違って、木で(あ、正確には草なんでしたっけ)熟したものですからね。小さいバナナが特に甘いです。
引き換え券を使った後は、1kg=100バーツで買うことができます。
もちろん、ジャンセイロンの中にあるカルフールなどでキロ40?50バーツくらいで買えるわけですが、まあ重いのを持って帰るのもナンですし。
フルーツショップの場所は、オーシャン・スイートのあるGrand Wingという棟の1階です。
■スパ■
ここのスパは宿泊客専用なので、予約が取りやすいのがメリットかと思います。しかも日本人が電話応対してくれるし。
値段は、タイ古式などのマッサージが1時間950バーツ、アロママッサージなどが1時間1,750バーツ前後で、タイの物価を考えればかなりお高いですが、プーケットのホテル内のスパはだいたいこのくらいのお値段のようです。
街中にはもっとお安くマッサージしてくれるところもありますが、雨が降ってしまったときなどには、ホテル内のスパで優雅に過ごすのもアリだと思います。場所はGrand Wing中庭にあるプールの横です。
中は男女別になっており(カップルルームもあるようです)、女性用には普通のサウナにミストサウナ、3方向からお湯が出るシャワー、40度の熱めのジャグジーに冷水プールがありました。予約時間の30分は前に行って、タップリ利用しましょう! サウナやジャグジーで優雅に過ごすのを込みの値段なんですしね。
個人的にはミストサウナが好きなので嬉しかったです。
なお、ドライヤーや無料の飲み物はありましたが、アメニティはホテルの部屋と同じシャンプー類しか無かったので、乾燥肌の方は乳液持参がオススメです。
美夜さん、ご結婚おめでとうございます。
ハネムーンだったんですね♪ビーチリゾートに女性同士ではあんまり行かないですよね。ハワイやグアムは別ですが。
ハネムーンはやはりのんびりな旅行がいいですよね。私も行くならのんびりハネムーン派なので。て、行く人が居ませんけどね!あはっ!
>gromit さん
そうですね、ハワイとグアムは日本人女性グループが多いから例外ですね。
ゴルフバッグ担いだおじさんグループもいますし。
はい、今回はのんびりと、ひたすら写真を撮って楽しんでました。