とうとう国内で感染者が出た新型インフル。
成田の検疫で停留から漏れた12人のうちの4人は、京都観光にきた米国人大学生グループのメンバーだったそうです。
「日本はまだインフル患者が発生していないから安全だろう」と考えてやって来たら、同じ便に初の感染者が乗っていたのですから、不運でしたよね。

既に入国してしまっている以上、今から拘束する法的根拠は無い為、ホテルから出ないよう、京都市が要請したそうです。

写真集など差し入れ=外出自粛の米大学生に?京都市 時事通信

 京都市は10日、国内初の新型インフルエンザ感染者と同じ便に乗ったとして、外出を自粛している米国人大学生4人が滞在している宿泊施設(同市)に、日本や京都に関する写真集、源氏物語などの書籍、小説、和菓子を差し入れた。

お役所なのに、ちゃんと気が利いてますね。さすがは観光都市ですね。

この円高の中、日本に旅行に来てくれる人は貴重ですし、何より日本に興味を持って訪ねてきてくれる人たちには、できるだけいい印象を持って帰ってもらいたいものです。

最近はようやく、成田の到着ロビーなどに「Welcome!」と訪問客を歓迎する様子が見られるようになりましたが、以前は海外に行くたびにギャップを強く感じたものです。洒落た日本土産の店も増えましたしね。

それにしても。

経過観察続く米国人学生4人 新型インフル 京都で足止め 京都新聞

 市の担当職員が10日朝、4人を含むグループ12人の健康状態を確認したところ、発熱もなく元気な様子だったという。

 また、市職員が宿泊先の部屋を訪ね、大学生らに京都の社寺の写真集などを手渡した。4人は写真集や小説を読んだり、ゲームをして過ごしたという。

 こうした経過観察は、国が想定する新型ウイルスの最大潜伏期間に当たる17日まで続ける予定だ。

17日まで、丸々1週間ですか…。若い学生さんに、カンヅメは辛いでしょうね。
ところで、「ゲーム」って何のゲームでしょうね??(つい気になってしまう)

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2 Comments

美夜さん、このニュース初めて知りました。

こういった柔軟な対応できるのはすごいですね(役所なのに)。ホテルとかでもトラブルの際にこういう融通の利くところはお気に入りになります。

ゲームは、、やっぱN社のお膝元だし、N社製のゲーム、かな。。法人税もたくさん払ってるはずだし(笑)

>kt- さん

こんにちは。
仕事にしろ何にしろ、トラブルのときの対処って、真の実力が出ますよね。
やはりゲーム好きな人が京都と聞くと、N社を思い浮かべますよね。わたしも思いました(笑)

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