part1に続いて、ポスペのお部屋の作り方です。
part2では、お部屋の画像を自分で描く方法について、割と初心者の方向けにザックリと解説していきます。
あ、ついでに紫月美夜のお部屋はこちらです。たいてい自作のお部屋になっているはず、です。
PCで絵を描くというと、2Dのイラストか3DのCGか、ということになると思いますが、3DCGの作成に関しては、お部屋作りとか以前の問題ですのでもっと専門のサイトや書籍にお任せするとして。というか、わたしに解説なんてできませんから!
ここでは2Dのイラストを前提に話を進めていきますね。
ところで実は、2Dのイラストでも、PCで描く場合、大きく2つの系統があるんです。
ペイント系とドロー系です。
どちらを選ぶかによって、必要な道具などが違うのですが…。どっちがどう違うのか、言葉で説明するのはなかなか難しいので、わたしがテキトーに絵で例を示したいと思います。
こんな感じです!
…わ、分かりやすいように、わざと下手に描いただけなんだからねっ!
えーと、ツンデレごっこは置いておくとして、何となくお分かりいただけるでしょう、か…??
ペイント系とは、紙にエンピツや筆で絵を描くときと全く同じ描き方です。
ドロー系とは、丸や直線などの図形を組み合わせて絵を描く、まさにPCならではの描き方です。ベクター系、などとも呼ばれます。
ペイント系は、絵を描きなれている方なら、すぐに習得できます。わたしが普段、PurpleMoonの素材集のほうで描いているイラストは、こちらの描き方です。
一方のドロー系は、Web用の画像の作成に適した描き方です。なので、ポストペットスクエアで配布されている公式のお部屋画像などは、こちらの描き方ですよね。
どちらを選ぶかは、ご自身がどんな絵を描きたいか次第です。
ただ、ポスペのお部屋画像のような、Web用の小さめの画像を作るには、どちらかというとドロー系のほうが向いているのは事実。なので、わたしも今回、初めてドロー系に挑戦したんです(とはいえ、わたしの作るお部屋は、ところどころ手描きした部分も交じっているのですが)。
で、この2つで何が違うのかというと、描くのに必要な道具が違うんです。
まずソフトウェア。
ペイント系で最も有名なのはAdobe Photoshop。ドロー系だとAdobe Illustrator
です。
ただ、この2つはプロユースの高価なソフトなので、将来仕事にする為の練習でもない限り、趣味で個人で購入するにはあまりオススメできません…。
もっと一般的なソフトだと、ペイント系だとPhotoshopの廉価版のPhotoshop Elements 。フリーソフトのPixiaあたりでしょうか。
わたしが今使っているのはPhotoshopだけなので(フォトショは高機能なので、ドロー系もそこそこ対応できるんです)、他のソフトについてレポートはできませんので、どれにするかはもっと詳しい方に聞いていただくか、書店で解説書をペラペラ見たりして選んでいただければと思います。
そして道具がもう1つ。
ペイント系の場合に必須なのが、タブレットです。電子ペンのようなものです。これがあれば、紙に描くのと同じ感覚でPCでも絵が描けます。
これも大型の高価なものから小さいものまでピンキリなのですが、わたしはWacomの一番小さいサイズのものを使っています。趣味で使うくらいならこれで充分なので。
また、タブレットにはグラフィックソフトがセットで販売されていることが多いので、もし欲しいソフトのバンドル版があれば、安く購入できるかも知れません。
ドロー系に特化するのであれば、タブレットが無くてもマウスだけで描くことは可能だと思います。タブレットがあったら楽かな、といったところかと。
さて、準備段階の話が長くなってしまいました。
いよいよお部屋用の画像作りです。
とはいえペイント系の場合、特にここで解説するようなことはありません。紙に描くのと同様に絵を描いて、後は写真を使う場合と同じです。
1. 「ルームファクトリー > ツール」のページから、テンプレートをダウンロード
2. グラフィックソフトでテンプレート画像を開く
3. テンプレートの六角形の内側に入るように、別レイヤーに絵を描く
(大きめに描くほうが描きやすいので、最初は大きめに描いて、後から縮小しても可)
4. 細部を直す
5. JPEGで保存して完了
イラストっぽい絵の場合は、PNGよりもJPEGのほうがキレイに保存できる場合が多いです。ただし、アニメっぽい塗り方の絵の場合はPNGのほうがいいでしょう。
part3は、ドロー系の場合の解説です。
今回初挑戦のわたしが解説なんて、すんごくおこがましいんですけど…。
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