大気圏に突入し、無数に砕けてゆく火球の映像、涙が出そうになりました。
カプセルも無事に回収できたそうで、本当に良かったです。
例えカプセルの中身がカラだったとしても、充分によくやったと思います。JAXAのスタッフの方々には、心からおめでとうございますと申し上げたい。
そしてこの記事には心から同意。
単なる便乗どころじゃないですよ。今までいじめてた子が有名人になったとたんに「オレたち親友だよな?」とか言い出したがごとき所業ではありませんか!
科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 Yomiuri Online宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。
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しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。
日本のテレビに関しては、わたしはもはや何も期待していないのですけどね…。
ここ最近のNHKは、いったいどこの国のテレビ局なんだ、というのは本当につくづく思います。
「はやぶさ」奇跡の帰還に生中継なし テレビ局に失望と批判の声 J-CASTニュース小惑星探査機「はやぶさ」の大気圏突入では、「ユーストリーム」や「ニコニコ動画」では、多くの人が生中継に見入り、はやぶさの最後の姿を見届けた。ネット上での関心度は非常に高く、中継サイトはパンク状態。ところが、地上波で生中継をしたテレビ局は皆無で、放送局に対する失望の声があがっている。
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大気圏突入の瞬間に生放送の番組を行っていたのは、NHK(総合)と、フジテレビだ。NHKはワールドカップのセルビア対ガーナ戦を中継する一方、フジテレビは情報番組「Mr. サンデー」で、「消費しない若者たちのホンネ」と題した特集を放送していた。
NHKはワールドカップを生中継していたそうで、高い契約料も払っているのでしょうし、おいそれと番組中断できなかっただろう大人の事情はまあ理解できるんですけどね…。
おそらく、というか確実に、「人間」が出てこないニュースは視聴者の興味を引かない、とテレビ局の人たちは思い込んでいるのもあるのでしょう。まあ実際、テレビの主な視聴者であるお年寄りの感覚はそんなもんでしょうし。
だからスペースシャトルなんかは未だに大きく取り上げるくせに(しかも実験の中身ではなく、搭乗した人間の家族構成がどーたらとか、どうでもいいことばっかり)、日本の快挙であるはやぶさのニュースはテレビでは特に扱いが小さかったのでしょう。
そうやってお年寄りの感覚にばかり合わせるから、ますます若い世代がテレビを見なくなるという、自らの尻尾を食べる蛇状態になっているのが今の日本のテレビ業界ですよねえ…。
NHKはオーストラリアに取材班を送ってはいたようですから、いずれカプセルの中身の解析も終わったら、きちんと特番組んでくれないかな。美麗CG駆使してハイビジョン番組で。
そしたらわたしは許してあげます(笑)
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