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ゲーム会社で、業務に使われている企画書には、特に決まったフォーマットというのはありません。会社内で決まっているところはあるかも知れませんが、少なくとも「ゲーム業界統一の決まりごと」といったものはありません。ですので、提出用の企画書も、自由なフォーマットで書いて大丈夫です。
とはいっても、全く自由といわれると、逆に悩んでしまう方も多いと思います。そこで、どこのメーカーにも通用するように、ごく基本的なフォーマットの例を示しておきます。RPGやAVGを前提に書きました。
あくまでも目安ですので、この通りに書かなければいけない、というものではありません。また、例では用紙を縦にしていますが、横に書いてもいいでしょう。
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1.表紙
5枚を超えるくらいの書類であれば、表紙があったほうが良いかと思います。
仕様書レベルに枚数が多い場合は、目次もあったほうがいいでしょう
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2.仕様・企画概略
仕様:他に、ゲーム内容によって、「ターゲットハード」、「総プレイ時間」、「プレイ可能人数」、「対応周辺機器」などの記載も必要でしょう
企画概略:最初に、ゲーム内容や企画の重要ポイントなどを、概要を簡単にまとめて書いておくと親切です。
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3.ゲームシステム1
ゲーム全体の構成など、プレイの流れの説明です。
フローチャートにする、項目ごとに分けて見出しを付けるなど、判り易い説明を心がけましょう。
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4.ゲームシステム2
RPGであれば戦闘システム、AVGであればコマンドの説明など、ゲームの中心となる部分の、詳しい説明です。
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5.画面構成
画面は、もちろん絵で示すのが理想です。
「絵が描けない」という人は、フリー素材等を貼り付けて、注釈で説明する方法もあります。少なくとも、長々と文章で説明するよりはそちらのほうがお勧めです。
ゲーム画面はあまり重要で無い企画であれば、簡単な文だけにしたり、省いてしまってもいいでしょう。
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6.舞台設定、ストーリー概略等
ゲームによっては、キャラクターの設定なども必要でしょう。
また、サウンドノベルの企画書でもない限り、ストーリーを長々と書くのはやめたほうがいいでしょう。
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企画によっては、特に3、4、5番の項目は数ページに渡ると思います。
全体的に、パッと見て内容がつかめるように、図入りで説明したほうが良いです。
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